• 土木工事一部

    土や木と触れ合う土木工事とは

    土木工事部は建設に関わる工事の総合的な管理、企画、指導、調整を行い

    建築物建設の陣頭指揮をとる重要な仕事です。

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  • 土木工事一部

    土木工事一部 部長挨拶

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    土木工事第一部 部長 山田 真弘

    長年の経験を生かし後輩を育てる山田部長

    人の暮らしの根幹に関わるインフラに関わる事業です。

    地域の生活になくてはならないインフラ部門の工事を、公共事業としてこれまでの経験を元に、人々の暮らしを支える会的な環境づくりに貢献しています。

    地域の皆様が「安全」「安心」「快適」な暮らしが出来るよう、事業部として社会基盤の整備に取り組み、現場においては、空撮をはじめ作成した三次元から、様々なニーズに合わせた計画を提案しています。

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    課長 成岡 義光

    週末は家に戻る2児のパパ

    現場を支えるのKITAGAWA株式会社の熟練社員。遠方の現場では住込みとなるが、週休2日を利用し週末は自宅に戻り家族と過ごす。

    KITAGAWA株式会社の人の繋がりに魅力を感じ、責任ある現場での管理を行っている。

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    安全・品質管理本部による

    安全パトロール

    法律に守られた安全な現場作り

    月に1回、現地への安全管理者パトロール。

    この制度は、現場の安全を厳しい視線で管理し

    社員や現場取引先を守る重大な仕事。

    この現場でも些細なミスが無いよう

    工具一つの落下にも配慮し管理している。

    次世代に向けてICTを生かした現場

    先人技術の情報通信技術(ICT)を利用し、工事現場は一気に効率化しています。

    KITAGAWAでは最新技術を取り入れ働く環境を変えていきます。

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    ICTで働くをサポート

    自動ブレード制御・マッピング表示

    ブルドーザーはブレードにかかる負荷により自動で移動する土砂の量をコントロール。準天頂衛生みちびきを利用したGNSSグローバルナビゲーションサテライトシステムを利用しGPSを超える高精度で作業進捗を見える化します。

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    高度な3Dマッピング

    スマートコントラクション

    ドローン・3Dマッピングなどの技術から3次元データを作成。現場作業での座標や進捗などをIT技術を使ってサポートします。

    これにより作業の正確さや進捗なども一目瞭然となり現場環境を改善しています。

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    ドローンによる測量

    3次元測量

    ドローンによる測量を行うことで広範囲の土砂量や面積など工事の事前測量などに利用しています。
    自社で数機のドローンを所有することでレスポンスの良い作業環境を整えています。

  • 土木工事一部のプロジェクト

    土木工事一部の仕事を紹介します。

    2021年7月28日
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  • お問い合わせ

    ご不明な点やご質問がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。